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2025関西万博の準備!持って行った方がいいもの【真夏に行った体験談】

2025関西万博の準備!持って行った方がいいもの【真夏に行った体験談】

2025年の春についに開幕した関西万博、

私も実際に7月の真夏の炎天下のなか、現地に足を運んでみました!その体験をもとに「これは持って行って正解だった」「あれを忘れて後悔した」持ち物をリアルにまとめてみました。


これから行く予定の方の準備に、ぜひ役立ててください!

この記事の内容

・万博に持っていってよかったもの

・もっと快適に過ごせるアイテム

持って行って本当によかったもの

・つじさんのマップ

公式マップよりわかりやすいと話題の「つじさんのマップ」!印刷してうちわに貼り付けて使用するのがおすすめです!トイレや給水所、パビリオンの自由入場か先着順や、ポケモンの場所まで書かれていて本当に便利でした!

こちら(つじさんのXのアカウント)から、セブンイレブンで印刷できます。

つじさんありがとう!!

・日傘(晴雨兼用がおすすめ)

大屋根リングの下やパビリオンの中は涼しいのですが、並んでいる時はやはり直射日光を浴びてしまいます、、、。また、夕暮れどきもまぶしいので、遮れる物は必要です!雨が降った際も使えるように晴雨兼用がおすすめです。

・サングラス(真夏は)

真夏はとにかく日がきついのでサングラスはとても役に立ちました!目からの情報も体力に影響するので、なるべく目も疲れないようにサングラスを持っておくと疲れ防止にもなります。

・モバイルバッテリー

写真撮影やQRコードで使ったり、現金で決済ができないのでスマホは使いっぱなしでした(特に写真)。いつもより消費しましたのでモバイルバッテリーは必須です!1回分では足りないこともあるので、大容量タイプがおすすめです。

「Anker(アンカー)」のモバイルバッテリーはしっかりしていておすすめです!家電量販店でも買えるのですが、最新のモデルは高いので、古いモデルのをAmazonなどで買うと安く手に入れることができます。

・保冷剤

熱中症対策に保冷剤や首に巻ける冷たいやつがあれば尚良しです!また、外が暑いとスマホも熱くなりすぎて保冷剤で冷やすことができたので、持っていってよかったと思いました。

・水筒、ボトル

万博に行く際、飲み物は絶対にマストです!また、自分の飲み物がなくなっても給水所がいくつかありますので、ボトルはなるべく大き物を持っていくと便利かと思います。

万博内に自動販売機もたくさんあるよ

・靴はスニーカーや運動靴!

万博はめっちゃ広いのでめちゃめちゃ歩きます!1日で2〜3万歩は歩くことも珍しくありません。
なるべく「ぺたんこすぎない」「適度にかかとがあり」「クッション性のある靴」を選ぶと、足への負担が軽減されて疲れにくくなります。

とくにスニーカーやウォーキングシューズなど、振動を吸収してくれるソールのある靴だと万博と相性抜群です!

・塩分タブレット、お菓子

塩分タブレット塩キャンディーは、熱中症予防にも効果的で、水だけでは補えないミネラルをチャージできます!

また、小腹が空いたとき用のお菓子があると、パビリオン待ち時間の際に便利でした。(チョコは溶けるので注意です!)

あったらもっと快適だった!持って行けばよかったもの

・折りたたみの椅子

もう、みんな(っていうと全員ってわけではないですが)この折り畳みの椅子を持っていて羨ましくなりました!

大屋根リングの下に椅子がいくつか設置されているのですが、日がでてくると影は席が埋まっていて涼しいところで休めないことがありましたので、好きなところで休める折り畳みの椅子があると便利でいいなと思っていました。

また、パビリオンを並ぶ際も何時間と並ぶので、こちらでなくても折り畳みの椅子はやっぱり必要でした。

・レジャーシートや折りたたみクッション

夜になるとドローンショーがあったり、花火が上がったりするので待機する際に、折り畳みのクッションがあると役立ちます。また、夏はまだ地面が暑いのと、雨が降った後でも地面に直接座らないために必要になります。

椅子が禁止なエリアもあるよ、その場合は何か敷物があれば便利だね!

最後に

いかがでしたでしょうか?

筆者が準備して行ってよかったものや、実際に他の方が持っているのを見て「あ〜あのグッズ便利そうだな〜」というものをまとめてみました!

真夏の関西万博は、想像以上に暑さとの戦いでした!

でも、しっかり準備していけば、快適に楽しく回れます!真夏でも万博はやっぱり本当に楽しかったです!これから行く方はぜひ、この記事の持ち物を参考にして、夏の万博を満喫してくださいね

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