
この間、台湾の宜蘭県 礁溪(ジャオシー)にある「抹茶山」と呼ばれている山に登ってきました!台湾登山愛好家に人気の「抹茶山」は元々「三角崙山」や「聖母山」と呼ばれている場所です。
筆者は月に1回山に登るくらいのビギナーなので、正直この山を登るのはめちゃくちゃしんどかったです。今回は「抹茶山」の姿や魅力、その時の様子をお伝えできたらと思います!
抹茶山とは
登山情報
総距離9.9km | 標高860m | 登山時間目安6〜7時間 |
難易度は初級から中級と紹介されることが多いですが、私の体感的に「ザ・中級」くらいかなと感じています。標高的にそれほど高くないと感じますが、「通天橋」から「聖母山莊」(ゴール)まではなかなかの勾配で足取り一つひとつが重たかったです。
往復で6時間はかかるので、1日余裕をみて挑みます。水は2リットルもあれば余裕だと思います、服装は汗をたくさんかくので、汗冷えしない速乾性のある服がおすすめです!また、季節によって霧や雨が降るので、レイングッズも忘れずに。
抹茶山の由来
この山はなぜ「抹茶山」として親しまれているのかというと、日本のカメラマン小林賢伍さんが「抹茶のアイスクリームのような山」と表現したことで「抹茶山」として人気が高まったからと言われています!
抹茶山登山口まで

前日、宜蘭県 礁溪のホテルに一泊し、その近くのバス停からバスで「五峰旗停車場」まで行きました。ここからスタートできます。
台北から礁溪(ジャオシー)までは首都客運バスを使って片道50分の103元で行くことが出来ます。
こちらで行き方を詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてください
抹茶山にハイキング!

半日ハイキングに時間を使うので、朝8時半にホテルを出ました。登山口である五峰旗停車場についたのはちょうど9時でした!
団体で来ていたり、個人で来ていたりたくさんの人がここからスタートしていて、人気の山である様子が伺えました。


筆者が行った日は2月の15日でまだ冬なのに台湾に春が訪れたかのような天気でした。登っていると日陰は少し寒く、日向はとても暑かったです!

歩道途中に見られるのは「聖母朝聖地」で、カトリックの大きな教会です。ここからの景色も見晴らしが良く綺麗です。また先へ進むと大きな坂が続きます。ここから「通天橋」まで目指します!


「通天橋」までは距離は長いですが、比較的勾配も緩やかで歩きやすかったです。運がいいとお猿さんに出くわすことがあります。


「通天橋」まで着いたら一休み、屋根と椅子もあってここで休憩している方がたくさんいました。水道もあるので山頂から帰ってきた人がドロドロになった靴をここで綺麗にしていました。
また、このあたりの山道は川が流れているので川の水の音に癒されながらひたすら上を目指します!


「通天橋」から「聖母山荘」(ゴール)まではひたすら階段を登っていきます!
ここからが本当にきつかったです。初めのうちのは頑張れたのですが、山頂近くになるにつれて休憩量と水を飲む回数が増えていき中々進まなかったです。
一段登っては止まり、一段登っては止まり、、、、


周りの木がなくなりこういった種類の草が生えてきたら、もうすぐです!「通天橋」からここまで私は、1時間半くらいかかりました、、、!上に行けば行くほど景色真綺麗になり、頑張れることが出来ました!

足がガクガクになりながらもなんとかこの景色を見ることが出来ました!(聖母山荘)うねうねした模様がなんとも不思議です。私が行った頃は(2月)青々とした緑色でなくちょっと茶色気味でしたが、それでも綺麗でした!


途中霧が濃くなり、雨もパラパラ降ってきました。聖母山荘付近では、トイレや休憩小屋も設置されているので、急な雨が降ってきってもそこへ避難することがでいました。
最後に
登りも大変でしたが、降りる時もまた筋肉を使うので、後日1週間くらい筋肉痛が続きました。あまり登山に慣れていない方が急に「抹茶山」に登るのは大変だと思うので、別の初心者用の山をこなしてから挑むことをお勧めします!本当にしんどかったですが登りきった時は嬉しかったです!
また、礁溪(ジャオシー)は温泉地帯で有名なので、登山後の温泉は本当に最高でした!
「抹茶山」に行く際は、ぜひ礁溪(ジャオシー)の温泉も行ってみてくださいね。