
台北市士林区にある遊園地「台北市立児童新楽園」をご存じでしょうか?
「児童」という名前が付いているので、「子ども向けの遊園地なのでは?」と「大人も行っていいのかな」と思っていました。しかし訪れてみると、大人でも思わず叫んでしまうアトラクションがあり、想像以上に楽しめました!
この記事では、絶叫系が好きな筆者が「これは大人でもちょっと怖い!」と感じたアトラクションをランキング形式で紹介するとともに、遊園地の魅力やアクセス方法も詳しくお伝えします。
台北市立児童新楽園とは?

台湾・台北市士林区にある市営の遊園地です。子どもから大人まで気軽に楽しめるレジャースポットとして人気があり、2014年に現在の場所へ移転オープンしました。園内には観覧車やジェットコースター、フリーフォールなど、20種類以上のアトラクションがそろっています。
遊園地の運営は、台北の地下鉄を運営する台北捷運公司(台北MRT)が担当しています。そのため、施設の管理が行き届いており、アクセスのしやすさも魅力の一つです。
園内のスタッフのみなさんは「MRT」と書いてあるゼッケンを身につけていたよ
料金
また、台北市立児童新楽園は、日本じゃ考えられない値段でアトラクションに乗れるところが魅力です!
- 入園料:30台湾ドル
- アトラクション:1回20〜30台湾ドル
- 1日乗り放題チケット:入園料込みで200台湾ドル
- 夕方からの乗り放題チケット:16時以降、入園料込みで140台湾ドル
「少しだけ遊びたい」という方は都度払い、「たくさん乗りたい」という方は乗り放題チケットを選ぶのがおすすめです。
筆者はアトラクションを5つ乗りましたが、それでも十分満足でした!
営業時間
台北市立児童新楽園の営業時間は、曜日や長期休暇によって異なります。
- 火曜日~金曜日:9:00~17:00
- 土曜日:9:00~20:00
- 日曜日:9:00~18:00
- 夏休み・冬休み・連休:9:00~20:00
- 休園日:毎週月曜日(祝日・夏休み・冬休み・連休期間を除く)、旧正月の大みそか
Googleマップに載っている営業時間が異なるため、注意が必要です。
公式サイトはこちら https://english.tcap.taipei/
悠遊カードが使える!!
台北市立児童新楽園の魅力の一つは、入園料やアトラクションの料金を悠遊カード(EasyCard)で支払えることです。
切符を購入する手間がなく、カードをタッチするだけでスムーズに入園・乗車できるので、とても便利でした。園内の一部の売店でも悠遊カードが利用できます。
悠遊カードとは日本で言う交通系ICカードのことだよ
私が実際に訪れたときは、悠遊カードに300元ほどチャージしておけば十分満足して遊べると感じました。たくさんアトラクションに乗りたい方は1日乗り放題チケットもありますが、数種類楽しむ程度であれば、都度払いでも十分コストを抑えて遊べます。
【ランキング】大人でも怖かったアトラクション ベスト5
はい、第1位から発表しちゃいましょう
尋寶船(バイキング)

浮遊感の連続!小学生でも乗れるのですが、アトレアクションが動いた瞬間さすがに顔がこわばっていました。何回スイングしたか忘れましたが、結構長く感じました。筆者が行った時は待ち列がなく、すぐに乗れました。このスリルで30元!(大体150円)めちゃくちゃ穴場です。
叢林吼吼樹屋(ドロップタワー)

子ども向けのフリーホールで、見上げるとそこまで高さは無いはずですが、乗ってみると想像以上でした。並んでいる人たちがだんだん遠ざかって、小さく見え、、と落ちる瞬間はやっぱり怖かったです。
高さは大体12mです。子ども向けと紹介されていますが、大人が結構並んでいました!
こちらも30元でした。
魔法星際飛車(マジカルスペースコースター)

この遊園地の中でも一番コースが長いジェットコースターで、見た目にも迫力があるため、私が訪れたときは一番待ち列が長いアトラクションでした。
と言ってもその時の待ち時間は30分前後でした
実際に乗ってみると、スピードもそれなりにあり、特に上へ登っていくときは少し怖かったです。ただ、実際に落下してみると、ランキング1位・2位のアトラクションほどの「胃がフワッと浮くような感覚」はありませんでした。そのため、ジェットコースターが苦手な人でも大丈夫かも!と思えるくらいのアトラクションだと感じました。
幸福碰碰車(ハッピーバンパーカー)

小学生1人でも乗る事ができるバンパーカーですが、ぶつけ合って楽しむ乗り物なので、上記に紹介した乗り物とはまた違った恐怖感があります。乗る前は動かせる事ができるかな?と不安でしたが操作は簡単でペダルを踏んでハンドルを操作するだけでした。小学生低学年なら大人と一緒に乗っている子どもがおおかったです。
ジェットコースターのような高さやスピードの怖さとは違い、「ぶつかる!」という予測できないスリルを楽しめるアトラクションでした。
摩天輪(かんらんしゃ)

観覧車なので台北の景色を堪能しながらゆっくりできるアトラクションです。こちらは乗ってみると「意外と高さあったんだ〜」の怖さ程度でした!歩き疲れて休憩したい時にもおすすめです!私が行ったときはほぼ並んでおらず、すぐに乗れました。
合間に、台北の景色を眺めながらちょっと一息つけるアトラクションです。
Q&A
ここでは、台北市立児童新楽園に行く前に気になることをQ&A形式でまとめました。
実際に訪れて感じたことも交えながらご紹介します!
大人だけでも入れますか?
もちろん入れます!
「児童新楽園」という名前なので子ども向けのイメージがありますが、実際に訪れてみると、カップルや外国人観光客など、大人だけで訪れている人も見かけました。
悠遊カードにチャージする場所はありますか?
あります!

ATMも設置されているので、現金が必要になったときも安心です。
悠遊カードの残高が少なくなっても、チャージできる場所があるため、慌てることなく楽しめそうです。
お昼ご飯は食べられますか?
園内で食事ができます!

園内にはフードコートや飲食店があり、食事をする場所も充実しています。アトラクションの合間にお昼ご飯を食べたり、休憩したりできるので、半日〜1日ゆっくり遊びたい方にも安心です。
実際に行って感じたこと
今回ご紹介したアトラクションは比較的スリルのあるものが多く、身長制限が設けられているものもあります。しかし、実際に訪れてみて感じたのは、やはり「台北市立児童新楽園」という名前の通り、子どもが特に楽しめる遊園地だということです!
園内にはトイレも充実しており、授乳スペースや室内のキッズスペースも用意されています。そのため、アトラクションだけでなく、小さな子どもが安心して過ごせる環境もしっかり整っていると感じました。
また、雨の日でも室内のキッズスペースを利用できるので、天候に左右されず子どもが楽しめる場所があるのも嬉しいポイントです。
大人でも楽しめるアトラクションがありながら、子ども連れへの設備も充実しているので、家族みんなで楽しめる遊園地だと思います。
まとめ
「台北市立児童新楽園」という名前から、子ども向けの遊園地というイメージを持っていましたが、実際に訪れてみると、大人でも十分楽しめる遊園地でした!
特に、今回ご紹介したアトラクションの中には、子ども向けとは思えないほどスリルを感じられるものもあり、絶叫系が好きな大人でも楽しめると思います。
一方で、トイレや授乳スペース、室内キッズスペースなど、子ども連れに嬉しい設備もしっかり整っています。大人だけで訪れるのはもちろん、家族旅行で訪れるのにもぴったりの遊園地だと感じました。
また、入園料やアトラクション料金がリーズナブルで、悠遊カードが使えるのも嬉しいポイントでした。私は悠遊カードに300元ほど入れておけば、十分満足して遊べると感じました。
台北観光で「ちょっと変わった場所に行ってみたい」「遊園地で思いっきり遊びたい」という方は、ぜひ台北市立児童新楽園を訪れてみてはいかがでしょうか?
「児童」という名前に惑わされず、大人も童心に戻って楽しんでみてください!