
アメリカのフリークライマー、アレックス・ホノルドさんが「台北101」に命綱なしで登る挑戦が、今台湾で注目を集めています。
Netflixでその様子を2026年の1月24日台湾時間の9時から中継される予定でしたが、25日に延期となりました!
筆者もNetflixで配信を追いながら実際に現地へ足を運び、熱気あふれる雰囲気を体感してきました。ここからは、台北101周辺の様子や観客の反応、当日の空気感などを少しご紹介していきます!
世界が注目するアレックス・ホノルドの台北101チャレンジとは
アメリカのプロ・フリークライマー、アレックス・ホノルドさんが台湾・台北の超高層ビル「台北101」外壁をロープなしで登る挑戦が大きな話題になりました。
これは彼の代表作であるオスカー受賞ドキュメンタリー『Free Solo』以来の注目イベントで、Netflixがライブ特番として配信されています。台北101は高さ508メートル、101階建にもなります。
現地の様子
台北101の前では大規模な交通規制が行われており、周辺には多くの警備員や警察の姿が見られました。
アレックスさんの挑戦を見守ろうと集まった人々は、周囲の広場などから空を見上げ、スマートフォンで撮影したり「加油〜!!」(頑張れ〜!)と声をかけていました。
結構なスピードで登っていきましたので、アレックスさんが上にのぼれば登るほど台北101の下にいる人は見えにくくなり(離れないとどこにいるかわからない)状態になっていました。
見えにくくなると手元のスマートフォンで、YouTubeやネットフリックスの中継を見ながら見守っていました。

また、人が多くて電波が混雑していてNetflix中継がフリーズもしたので、筆者はなるべく人混みを避けて様子を見ていました。
台湾のyoutubeでもライブ映像でカメラが追っていて見ていたのですが、Netflixの中継カメラと画質が全然違いました。
Netflixのカメラマンが持っているカメラがすんごいデカかったです


登頂の瞬間は、残念ながら肉眼では確認できませんでしたが、突然沸き起こった人々の歓声によって「成功した!」と分かりました。思わず笑ってしまうほど、現地ならではの瞬間でした笑
もうちょっと台北101から離れればよかったと後悔です(その方が台北101の全体像が見えやすかったので)
登頂真近では、Netflixカメラであろうヘリが近くを飛んでいたのでその様子を写していました。
人々の歓声が重なり合い、まさに歴史的瞬間に立ち会っている感覚でした。
最後に
今回のアレックス・ホノルドによる台北101フリーソロは、映像で見る迫力と、現地で感じる緊張感のどちらもが強く印象に残る歴史的な挑戦でした。
彼の極限に挑む姿に、心を打たれた人も多いはずです。彼が挑戦した姿はクライマーに限らず、そうでない人にとっても、大きな勇気を与えてくれる瞬間だったと思います。